
おにぎり つくば

2023年4月18日(火)
2023年5月、まだ試行錯誤の段階ではありますが、東京・成瀬のコワーキングスペース TENT成瀬にて、倉持家・本家のお米を使ったおにぎり店をオープンすることになりました。
おにぎり専門店をオープンするに至った理由は、たくさんあるのですが、一番は、日本のお米農家を守ることにあります。昨今では世界情勢の悪化により、お米を作れば作るほど赤字が増すような状況だそうです。持続可能な米作りを体現し、もしも世界で食糧危機が起こった時にも、おいしいお米をいつでも出荷できる状況をまずは身近なところから目指しております。
二つ目は、緊急時の食のセーフティーネットの実現です。奇しくも日本は、地震や台風、雪の災害大国です。できることがあればしていきたいというわたしの思いから、温かいおにぎりの炊き出しが行えるようなシステムを作り、将来的に役立てていければと考えています。
三つ目は、個人的な思いですが、わたくしがアメリカに渡っている数年間、多くの日本人の学生達が薬物に染まっていく様子を見てきました。わたくしとて、ホームシックの上にコーヒーばかりを飲み、胃に穴が開きそうな経験もしました。日本人の在住するエリアに本当の意味で心の拠り所となるような場所の必要性を感じました。日本のお米には神道にて、「心を浄化し、穢れを払う力がある」と考えられています。わたくしどもの握ったおにぎりを思い出したら食べていただいて、世界中の皆様が、心の安寧を手にしていただけたらと考えています。その力がお米にはあると思っています。
さて、理由を上げれば他にもいろいろあるのですが、まずはこの3つの理由を当面の「おにぎり つくばの指針」として、お米業界、おにぎりを盛り上げていければと思います。
最後に、お出しするお米に関してですが、店名通り、茨城県の筑波山の麓から利根川の間で穫れる県南のつくばみらい市で獲れるコシヒカリになります。全国的に見ても米作りにうってつけの土地だそうで、令和2年から3年連続して特A評価を受けたお米になります。わたしの子供の頃には、雄大に見える筑波山を背にし、どろんこになって姉たちと裸足で田植えをした記憶があります。
大変ご迷惑おかけいたしますが、しばらくはホームページを開設せず、インスタグラム、ツイッターのみで営業などのご案内となります。近い将来、夢実現のため、ちゃんとしたホームページのある会社になればと考えています。駄目なところも多々あると思いますが、何卒おにぎり つくばを応援していただけたらと思います。皆様のご意見を参考にしながら、筑波山のように大きく、奢ることなく成長していけたらと思います。何卒、宜しくお願い申し上げます。
販売場所:TENT成瀬 JR横浜線 成瀬駅北口から徒歩1分